気がついたら10月
あああ…悪童のかけらすら残っていない10月。
もうそろそろ北海道は雪の季節な10月。
ほとんどメディアに出てこない10月。
(安田さんはそろそろ日曜劇場だね!)
全然!追いかけられていない!追いかけるものがない!
これが通常営業でしたよね。
でもまれで毎日大泉さん観られた上でどこかで舞台稽古や公演をやっていた夏を通ってきたら、あれこんな感じだったけって心の居場所がないです。
ロス。これが悪童ロス。
みなさん、きっともう1ヶ月も前にロスってたのに、わたしは今でもロスですよ。いい加減にしなさいって感じ。
ファンミの12月まであと2ヶ月もありますよ。(土曜昼が当たりました!)
これはおしゃれ服や美容に心を持って行きますか。ファンミの3時間のために、おもいっきりのおしゃれとメイクを。ツーショット写真が当たったときのために。がんばる。
夏がおしまい
TEAM NACS第15回公演、悪童が昨日終わり。
千秋楽はライブビューイングで3万人だなんて、夏の終わりにでっかい花火大会あるような感じだな。
ほんと、すごい人たちだ。
わたしは散々迷ってライブビューイングのチケット取らなかったんだけど、直前でやっぱり行きたいってなってもソールドアウトだし、行きたかったってちょっと悔いが残っています。
ただ、名古屋と東京(しかも9/5)を観られたので、それだけでもかなり堪能しました、悪童全部を。
紺ちゃん、巻くん、エロッチ、チャック、西くん。
あの舞台にいた5人を思い出して、描かれていないところを想って、その気持ちを忘れないようにしたいな。
終わって、登場人物一人一人を考えながらメモを残しているのだけど、それがとても楽しいんだな。いつかアップしたいー
悪童は、舞台が終わっても、5人がそこにいるような、しかも西くんの手術が成功して元気になってるといいなって思えるような、本当に身近な出来事みたいに寄り添ってくれた、作品でした。
わたしは、NACSに対してはとても盲目的で、何があってもあるものは美味しくいただきまーす、みたいな雑食系のため、今回の本公演について不満は一切ない。
うん、大変にお見事でした。
来年はNACS20周年でイベントがあるようだし、これからも楽しみだ。
楽しいことをめいっぱい受け止められるように、楽しさの許容量を上げておかなければ。
ああ、ほんとうに楽しみでたまらない!!