まいにち大回転

TEAM NACSファン(子顔)です。楽しいこと探して扉をバーン。

ラヴ・レターズ8/5 森崎博之さん&シルビア・グラブさん

行ってきました、8月5日PARCO劇場、ラヴ・レターズ。

 

初めてのラヴ・レターズだったのですが、お話自体が素敵な上に、シルビアさんのいろんな表情がある声とリーダーの仕草ひとつひとつが重なって、とても心に残る観劇になりました。ふっと劇中のことを思い出すと、切ない気持ちとうっとりする気持ちでため息が出ちゃうくらい。

もうちょっと歳を取ったときに観るとまた違った気持ちになれるのかなと思うので、リピーターになりたい。こんなきっかけをくれたリーダーに感謝です。そして、チケットが当たらなかったわたしに、手を差し伸べてくださった子NACSさんに感謝です。

 

 

※ネタバレします!!

 

 

 

www.parco-play.com

▼ストーリー(公式HPより)

幼馴染のアンディーとメリッサ。
自由奔放で感覚人間のメリッサ。
真面目でいつも何かを書いているアンディー。
思春期を迎えて彼らは一番近い異性としてお互い十分相手を意識しはじめる。
しかし、ついに決定的に結ばれるチャンスを迎えた夜
二人は友達以上にはなれない自分たちを発見する。
大学を出た二人はそれぞれ結婚し、まったく別の道を歩き始める。
海軍を経て法曹界に入り上院議員まで登りつめるアンディー。
アートの道に進んだものの行き詰まって精神的破綻をきたすメリッサ。
久しぶりに再会した二人は別々に過ごした日々を取り戻すかのように、
お互いを激しく求め合う。
しかし結ばれるには、時は余りにも遅すぎた。

 

舞台上は客席を向いて並んだ二脚の椅子と、その間にテーブルのみ。上手側にシルビアさん(メリッサ)で下手側がリーダー(アンディ)。そんなPARCO劇場のリーダーです。

 

(レポっぽく箇条書きにしてみたものの、2幕の後半はシルビアさんの涙に引きこまれてほぼ泣いていたので、森崎博之さんレポとしてはあんまりです…。Twitterで「ラヴレターズ リーダー」とか「ラヴレターズ 森崎」とかで検索したほうが、いっぱい出てきます。みなさんすごいっす、そんな細かく観てたの!うらやましい記憶力!って驚くばかり。)

 

  • 晴れやかな笑顔で登場するリーダー。とてもリラックスしてそう!*1
  • リーダーが朗読劇やるってことに心配してるつもりは無かったのだけど、わたしは当日緊張してそわそわしていたので、このリーダーを見てすごく安心しました。登場時の会場の雰囲気もとってもあったかくて、来られて良かったってしみじみ感じてました。
  • そんなんだけど!手紙の一言目がはじまったら、一瞬で空気変わった。持っていかれてしまった。
  • 全体的に、メリッサパートの時は表情とか仕草を大いに使って、手紙をちゃんと読んでるリーダー。嬉しさ、無邪気さ、困惑、恥ずかしさ、ちょっと傲慢さ、いろいろな感情を表してました。
  • 特に、メリッサからの返事が来なくて、自分のパート読んで→目線上げて→また読んで→目線上げてまばたきパチパチ、この流れ大変印象深い。劇中、何度かこの流れやってました。
  • 10歳くらいの子どもリーダー。大切に育てられたかわいらしいお坊ちゃんって感じがよく伝わってきました。かわいい。
  • アンディもメリッサも寄宿舎に入ってしまって会えない時代の手紙。アンディの、女の子に承認されたい欲求がとても10代っぽくて、リーダー見てるのくすぐったかった。
  • 1幕が1時間くらい、休憩15分で2幕。1幕で白ワイシャツに茶色のネクタイ、紺っぽいベスト、スラックス(暗いグレーかな?)だった衣装に2幕ではジャケットがプラスされて大人になってた*2。スラックスがロールアップされてて、ネクタイに合わせた茶色の靴下が多く見えててかっこよかった。靴はシンプルな黒の紐靴。この足元にだいぶ萌えた。
  • 2幕の序盤で、リーダーは足を組み、背もたれに寄りかかって左手に本を持ち、右手は肘掛け!っていう姿勢で子顔の息を止めにかかったため、意識が朦朧とする。。。
  • (手紙のやり取りを続けるものの、2人とも別の人を選んじゃった後)メリッサに2人目の子どもができて、そのことをお祝いする手紙のときに、右手がチョキになるアンディがとてもリーダーっぽかった。
  • 成功するアンディと堕ちていくメリッサ…。完全にメリッサ側に入り込んじゃってつらい…。アンディとメリッサが再会した後(不倫になる…!)、保身に走るアンディが憎い…。憎い、まで思わせるリーダーはさすがなんだと思う。
  • エンディングは、亡くなったメリッサにアンディが最後の手紙を読む場面(宛先はメリッサのお母さんだけど、内容はメリッサへのもの)。リーダーがダイアリーで「涙の演出」って書いているけど、このとき会場の涙々の音と、だんだん暗くなっていく照明と、アンディとメリッサのもう噛み合うことのない掛け合いのコラボレーションが素晴らしかったです。切なさが畳み掛けられる。
  • カーテンコールは3回。1回目、リーダーがシルビアさんの方を向いて両手を広げるからハグするのかと思ったらしなかった(笑)。シルビアさんの腰に左手を添えて(でも触らない。これが初々しくって好き)エスコートしてはける。
  • 2回目、腕を組む。おどけて照れてるっぽい表情がかわいい。
  • 3回目、手をつなぐ。「あ、手にぎちゃった」的な表情がミッキーっぽくてかわいい。
  • さっきまですごく切なかったのに、このかわいさ…追いつかない…いろんな意味で増すつらさ…。でも最高…。

 

思い出しながら書いていると、また感情が複雑になってくる。どんだけ揺さぶられるのか。また観たいけど、1回きりだから良いっていうのもあるんだろうなと。


リーダーの出演が決まった時、ご褒美だって舞い上がったけど、予想以上に素敵なご褒美でした。ありがとうございました!

 

*1:バイルサイトのスタッフダイアリーでスタッフTJさんが写真をアップしていましたが、開演10分前にお湯入れてラーメン食べてたんでしょ。それであの笑顔とか、インパクトあってまじで信じられない。

*2:この上半身写真もスタッフダイアリーにあり。マネージャーMさんが上げてくださってます。