恋も愛も憧れも、全部

TEAM NACSを起点に北海道のいろんな扉をバーンしていってます

2018-11-14

久しぶりブログ。今日は書くべき日だと、ぎりぎりだけど。

 

森崎博之さん、47歳のお誕生日おめでとうございます。

今日は昼間よく晴れて、日が沈んだら三日月が綺麗で、太陽も月も愛する森崎さんらしい日でした。

去年11月14日の空の写真をスマホで撮っていたのだけど、去年も秋らしい青空で、それも見てじんわりあったかな気持ちになれました。

 

フォトダイで、お昼ごはんは埼玉のうどんを食べたそうで。

その後、下町ロケット(農大教授役での出演ほんとすごい!楽しみ!)の撮影でサプライズのお祝いがあったみたいで、にこにこのリーダーを時差無く見られてとっても嬉しい。

ネットでもたくさんのお祝いツイート読んで、本当に愛されるひとだなあ、とまた嬉しく思ったのでした。

 

46歳のリーダーには、ファンミとPARAMUSHIRとうどんツアーとジャンボリー と、確変的に会えてしまったものだから、47歳のリーダーにもたくさん会いたいのだけど、ほいと飛べるのはちょっと難しそうなので、1回くらいお目にかかれればハッピーって感じでしょうか。

会えたら、あなたのおかげでまたここまでがんばれたよって、直接話せなくても伝えたい。ありがとうの気持ちをいっぱい乗せて手を叩きたい。

それまでお元気で。ご活躍をテレビ、ラジオ、インターネットで楽しみにしています。

 

2018-08-31

8月が終わり。ジャンボリーも終わってから1ヶ月経ってしまった。経ってしまったのはそうなのだが、わたしの感覚としてはまだ1ヶ月しか経ってないのか、が正しい。長い1ヶ月だった。そのくせ長い間、何にもできない1ヶ月だった。ジャンボリーのこと、終わって1週間ほどの間にぽちぽちとメモ打ってたのに結局まとめられなくて下書きのまま入ってるし。毎日、毎日、余力が無い。

 

うどんツアーの前に妊娠がわかり、4年ちょっと続けてきた不妊治療に区切りがついた。ほっとして、最近になってやっと、この期間、特に後半2年間が辛かったなと声に出して言うことができた(辛くて疲れたけどこのままだと忘れてしまうので何かに書き留めておきたい。そのためにも余力がほしい)。今も妊娠は継続できていて、安定期にも入れた。

いやいや、この安定期、どうして安定と言うのか。わたしの体も心も全然安定しない。思ってたのと違う。もっと動けて気分は明るく過ごせてると思ってたのに。(以下愚痴です。)

体が「暑い→だるい→眠いor眠れない」の延々サイクル。猛暑が憎い。妊婦は血液量が多くなるらしく、動けばただでさえ動悸がして疲れやすいっていうのに、35℃以上の暑さがガンガン攻めてきて仕事終わりには毎日虚無の目。この夏の暑さに何度キレそうになったか。常に体がだるくて重い(お腹はまだ重くないのに)眠い、でもいざ寝ようとすると寝付けないし、寝てても夜中に目を覚ましちゃうし。寝不足だと余計に暑さが堪える。涼しい北海道に行きたいとぶつぶつつぶやくことに。今日8/31をもって猛暑日はご遠慮いただきたい。地球様、何卒よろしくお願いします。

こんな感じで体調がぐったりなので、メンタルがそりゃいいわけもなく。妊娠と出産に関するありとあらゆることにどうしようと不安になる。ほんと、今考えても何も対策しようがないことにまで心配になる。全く効率的ではない。ああーこういうときは何も考えずにハナタレのDVDで笑って気分転換すればいいのな、と思うのにレコーダーのリモコンを手にするのも億劫。結局、スマホを虚無の目でスクロールしてしまって、またネガティブな情報を見ることになってしまう……これもまたサイクル。ここまで振り返ってみて、やっぱり夏が暑かったことがやばかったってことだな。

 

早く涼しくなって、ジャンボリーのことちゃんと思い出して大切に閉まっておきたい。これから現場をお休みしてお茶の間のファン(道外在住子顔だとお茶の間ファンは供給量&質が格段に違うのだな……)にならなきゃいけないから、ちゃんと区切りたい。楽しかったことも寂しいって思うこともちゃんと箱に入れたい。それができたら、辛い辛いっていうときに取り出してちょっとしたご褒美感味わえる気がする。

 

 

ジャンボリー中に「写ルンです」で撮影してた写真が思いのほかよくて、これも将来の元気出すアイテムになりそう。

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赤レンガテラスを吹き抜ける風を思い出す

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目に入るもの多彩な大通公園


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午前中のすすきの、日差しが強いので人手がまばら


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次に札幌来るとき、まだこの車両走ってるかな


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さよなら、またね、新千歳空港

 

ついこの間の風景なのに、90年代の感じがすごくする。「写ルンです」なだけなのにね。NACSの昔の写真をバラエティ番組とかで度々見ることがあるけど、写真の風景はそれと同じように見えて、あの頃彼らの視界に入ったものもわたしが見たものとそんなに変わらなくて(建物とかお店の看板とかはさすがに変わってるけど)、ちゃんと時間が続いているんだなって思う。

だから、これからも続くんだなってことに安心する。わたしの環境が変わっても、地続きの未来は変わらないんだよね。

森崎博之さんファンクラブツアー(うどんツアー) 5/13〜15

森崎博之さんのファンクラブツアー「森崎博之と行く絶叫ーッ!感動ーッ!四国ーッ!」に参加してきました。ツアー名長くてツアー中も言われておらず、今打ってみて、そんな正式名称だったなと。ネーミングした人、全然使わなくてごめんなさい。誰も彼も終始「うどんツアー」と言っていた2泊3日のツアーでは、その名の通りうどんばっかり食べておりました。

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2日目に行った山越うどんの釜玉。瞬殺で食べた

オフィスキューのファンクラブツアーは最高に楽しいと、会報だったり会員更新特典のDVDで見たりしてたのですが、今回初参加でも、一人参加でも、めちゃくちゃに至上最高な3日間を過ごすことができました。愛と夢に満たされた世界だった……

 

ファンクラブツアーにご興味持っていただけましたら、ぜひご入会を。

ThankCUE入会のご案内 - オフィシャルファンクラブ ThankCUE | CREATIVE OFFICE CUE Official website

次の会報発送が6月、たぶん今回のレポは短期間すぎて載せられないと思うから、その次の9月ですかね、会報で写真などいろいろ掲載されるはず。で、この次の更新特典に映像が入ると予想されますので、今のうちにご入会いただいて1年後に更新すると更新DVDまで受け取れるのではないかと。年会費3,500円*1ですけど、すっっっごいコスパいいファンクラブだと思うのでぜひとも!わたし、他はジャニオタしか経験無いですけど、キューの会報初めて受け取ったとき「破格っっっ!」って衝撃でした。

 

ファンクラブのレポを待たずとも、オフィスキューには公式モバイルサイトがございまして、そちらで大変優秀なスタッフさんがツアー中の写真を大量に更新しております。超絶めろめろになるショットあり。もちろんリーダーが更新している写真もあるし、別途課金なしで見られる動画も!ぜひとも!*2

そうだそうだー!他には無い!!

 

ツアーの詳細は会報やモバイルサイトでぜひご覧いただきたいので、ふわっと雰囲気が伝わるようなことが書きたいと思ってます。ただほわほわと参加していたので、詳しい言動を多く覚えてないってのもある。でも流れていくTwitterと違って、ずっと検索されるブログで会員ツアーの内容をどこまで書いていいのか判断がつかず*3、わたしの感想、感情をつらつら長々と(5000字をオーバーしてます)、よろしければ読んでやってください。

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1日目、めっちゃ雨……ここは繁多寺

 

NACSを好きになった瞬間から約6年、揺るがない子顔のつもりでいるので、今回のツアーが発表されたファンミ、会報でリーフレットが同封されていたときから感動しっぱなしでした。行く期待しか無かったのに1回目の抽選で外れてしまって絶望、でも追加で2班・3班を設定してくれたおかげで2班にて参加が叶いました。1班(5/11〜13)と入れ違いで2班(5/13〜15)、その翌週3班(5/19〜21)って激動のスケジュールを組んでくれたCUEのツアースタッフさんには感謝しかありません。旅行会社のご担当者さんもバタバタでしたよね、ありがとうございます。

 

ツアー全体で思ったのは、ファンと森崎さんの間に境界が無かったということ。舞台に立つ人だから物理的な境界が目にみえているのと、森崎さんに対して憧れの要素が強くて同じレイヤーにはいられないし届かないと思っていたのだけど、ツアー中びっくりするくらい気持ちが近く感じられました。嬉しくてありがたくて、しかも森崎さんは境界なんか無いとたぶんずっと思ってくれてて、こっちが勝手に線を引いてたのかもごめんねってとも思う。今まで好き好き言ってたくさん感情を受け取ってきたつもりだったけど、なにか足らなかったのかな、でも3日間集中的に愛してもらったおかげで気付いてよかった。

「お前たち、愛が重い」って言われて、確かにこんなこと考えちゃうんだから重いんだけど、ファンみんなと境界が無く向かい合うなんて、リーダーも重いんだからなって返してあげます。あとそうねー、対等でお互い様、Win-Winの関係ってことが明確であったことも幸せでした。リーダーが世界一幸せなら、その世界一奪ってやるって感じ?こっちだって負けないんだからねって。そういうのも度々思いました。

 

それと、前から幸せの最大値狙ってる人だなって思ってはいたけど、ツアー中は強烈にそれが出てました。博愛、平等、誠実、、、何か欠けちゃった方がいたら声を掛けてフォローする*4。そこまでみてるのってくらい細かなところまで配慮してる。めちゃくちゃ優しくて、自分が配慮の対象とならなくても光景を見てるだけで幸せな気持ち。森崎さんが登場するとき、「かっこいい」とか「可愛い」とか「フーーーーー!*5」とかいろんなことを言ったけど、頭の中で再生された回数一番は「すごい」でした。本当にすごい人を好きになってしまったんだな、と。すごい→頭ぽかーん。そんなぽかーんとしたタイミングで可愛いこと言うから、感情がとても振り回されました。

 

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山越うどんの入口近くにあった掲示板に「和顔愛語」の文字。リーダーはどこでもついてくる

 

たくさん観光したけど、一番楽しかったのはいちご狩り。わたし、いちご生産日本一の街出身で親戚がいちご農家をしているので、小さい頃からいちご出荷の手伝いをしていたのです。ハウスに入った瞬間のいちごの香り、圧倒的ホーム感。同じ号車でお友だちになった方に前のめりで、いちごのもぎり方とか甘いいちごはこれって教えるとかだいぶはしゃぎました。ここで登場した農業タレント森崎さん、いちごについて語るのがわかるわかるの連続で嬉しかったです。もぎり方の実践が正解すぎるし、水耕栽培になってきてる理由も知ってるからこそ分かりやすく伝えてくれてありがたいって思ったし、いちごPRしてくれてほんと感謝です。とちおとめもよろしくね!ここが唯一自然光で撮影できたポイントだったんですが、めっちゃ良く撮れてる写真ばかりでリーダーはやっぱり太陽だなと思ったのでした。

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真っ赤だったいちご

 

2日目夜のメインイベント、森崎リサイタル。リサイタル(自作曲歌う)の前にいろんなコンテンツがあったんですが、中でもリーダー論の講演を聞けて胸がいっぱいです。いつもぬぉぉぉーーーって叫んでる人が、静かにでも熱量のある声で語りかけるの、ずっと聞いてたい。いかにも仕事してますっていう森崎さんが大好きなので、いや叫ぶのも仕事だけどな、結構うっとりした気分で聞いてました。ちょこちょこ見かける、白地にゴシック文字の超シンプルなスライドも見られてよかったし、レーザーポインタをスクリーンに向けちゃって、あれっ?てなるプレゼンあるあるも見られたし、終いにはレーザーポインタ諦めて講演台に張り付いてPC操作しだすし、もちろん講演内容もなにもかも良かった講演でした。一つ後悔は、最初に接続がうまくいかなくてデスクトップ画面映ったらしいんですけど、そのとき操作してたスタッフTJさんを激写していてデスクトップ見られなかったこと……人のデスクトップ画面見るの好きなんで……(悪趣味)。

最後の最後にリサイタル。自作曲11曲のうち、8曲はメドレーで3曲をアコギの弾き語りで。弾き語りが大変に泣かされた……1曲目からぼろぼろだった……。カメラのバッテリーが貧弱で撮影諦めてずっと聴いてたのだけど、あれはちゃんと目に焼き付けてっていうお告げだったのかもしれない。音、声、歌詞、全身に染み渡って何年分ものパワーをいただきました。聴いてる間、ふと客観的になれた瞬間があって、ここに約240人いるけどそれぞれが森崎さんと1対1で関係してるんだなって感動してまた涙になって。どんな言葉を使っても尽くせないような、尊い時間でした。その後1人部屋に帰りたくなくて、コンビニの前でお話できた子にハグしてもらって、そういう時間も大切だった。あの時はありがとう。

 

3日目ラストイベントのツーショット写真撮影は、もう、もう本当に一生の宝物です。撮影ブースに入っていったら笑顔で待ってる人がいて、早く歩きたい走りたいって思うのに全然足が付いてかなくて、そのスローモーションの視界が今でも残ってる。2回撮るって言われて、1つめはポーズをオーダーしたのだけど、ぼやっとした伝え方だったからか「どうしよう」って声が耳元で聴こえて、いまいち決まらないまま撮られてしまって。そしたら、2つめポーズ変えてくるんですよ、後ろから腕回されてバックハグ……頭の中ギャーギャー言ってるわたし息してた?がんばって笑ってカメラだけ見つめる視界……パニック。この2枚目が現像されることになりました……。家に帰って夫に遺影にしたいって言ったら、返答に間があって「写真屋さん困るんじゃない?」って。それほどのくっつきすぎ距離。ため息。でも恥ずかしいくらいの笑顔で映っていて、ツーショット撮ってもらえるなら笑顔しかないって思っていたので、それが達成できてよかった。

ハグから解放された後、話しかけました。絶対言いたくて台詞みたいに覚えてきたことを。わたしにとってつらかったこと、それをがんばれたのはリーダーのおかげで、本当にありがとうって。つらかったことの単語を言ったとき、少し息を飲むように表情が歪んだのが、理解してくれてありがたくて今を忘れちゃだめだって強く思いました。こっちが言い終わるまで聴いてくれた森崎さんは「こちらはそんな……」ってお辞儀してくれて、また誠実さに触れてしまって嬉しいのと泣きたいのと恐縮な気持ちとでぐちゃぐちゃに。その後、何て声をかけてくれたのか覚えてないけど、優しく撫でてくれて握手もしてくれて胸がいっぱいになってブースを出たのでした。愛しかなかった。今考えると、顔を歪めさせてこころも痛めさせてしまったのかもって、申し訳なくて痛めたとしたら修復したいのだけど、もう何もできないんですかね。心残りというか、反省点です。

 

会場ホテルを後にしてバスで高松駅へ。出発前のバスで撮り終えたみんなを待つ空気がふわふわしてて、すごく心地よかった。幸せが増幅してゆく感じ。

高松駅が近づくころ、PARAMUSHIRのメインテーマ→幌筵島の唄が流れて、森崎さんからのメッセージもいただきました。メッセージでもうだいぶ泣いてたんだけど、曲のクライマックスで小宮少尉が歌い出して嗚咽号泣です……。いつも笑って帰ってもらいたいっていう、わたしの一番好きなリーダーここできた。このタイミングは無理、全然笑えなくてごめん。また会おうって言ってくれるけど、その「また」は奇跡なんだよね。だから笑わせたいし、「必ず」会いたいって言うし。優しさ……たまらなく好きです……。

 

ぐずぐずが止まったころ、高松駅着。一旦解散して自由行動になりうどんを食べに行きました。

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すごいボリュームだった、綿谷というお店の肉ぶっかけ

 

計5食もうどん食べたけど、もっと食べたいしまだ行ってない観光地あるし、思い出を旅するうどんツアー同窓会みたいなのができたらいいな。

 

最後に、ツアーをきっかけに子顔沼に堕ちていった方へ。この沼は深いし、きっともう抜け出せないです。たぶんね、沼に入っちゃった人にリーダーが大人な顔して足かせはめていってるんだと思う。こちらは成されるがまま、それをうっとり見つめるだけなのですよ。つらい。そして守る人かと思いきや、本質は狩りの人なんだと思う。お前たちみんな好きだーって言いながら他のファンの子たちをどんどん狩りに行っちゃって、子顔、結構ほっとかれてる気がする。つらいw まあ、博愛主義者だからね、仕方ない。っていう沼へようこそ。ゆっくりお茶でも飲みながら、リーダー帰ってくるの待ちましょうね*6。ふふふ。

 

 

 

*1:入会金に500円かかります。ローソンのロッピーで手続き可。ハードル低い!

*2:2017年リーダーは200枚強の画像をアップしてて、どれもモバイルでしか見られない写真とかなんてプレミアム!わたし、年間3,888円を6年弱バシッとお支払い中!

*3:以前、好きなブロガーさんが会員向けのイベントレポについて言及されてて、確かに、特典の一種であることを認識していなければな、と考えるようになりました。あと、それにはあんまり関係ないかもだけど、そろそろリーダーのお子さんがネット検索とかし始めるんだろうなと思うと、読んでショックに取れる表現は控えようと最近はそんな心境。

*4:後ろの方で見えなかった人たちにごめんねって言って退場していくとか

*5:みんなで言って昭和の盛り上げ方とツッコまれたのが良い思い出

*6:3日間愛された女の強み

ウキウキな夏希望

めっちゃホリデー感が期待できる夏くる!

[CDJ2018]CUE DREAM JAM-BOREE 2018

このトップ写真めっちゃかっこいい…どこのライブだろって…まさかあんなバカ笑いするイベントとは思えない…

 

2年に一度の楽しすぎるイベント、CUE DREAM JAM-BOREE2018 わたしは土曜・日曜に参加決定です!やったー!年始から飛行機は手配済みで、今日のモバイル先行結果の発表で土日の3公演揃いました。やったー!

今年は音尾さんがプロデュースとのことで、どんなんだろうか予想がつかず、それもまた楽しみ。音尾さんがこうしてああしてってみんなに言ってるメイキング映像まで楽しみ。つまりは年末までうきうきが続くってことだ、CUEすごいわ。モバイルサイトでは、スタッフさんがジャンボリーの撮影だって写真アップしてて、まだ4月だけどちょーあっという間に7月とか来ちゃうんじゃない?はやく行きたいけどはじまったら終わっちゃうし、ジレンマー。

 

そして。8月も札幌行きます。札幌演劇シーズン!

eleven9.jp再再演のイレブンナイン「12人の怒れる男」、2015年の再演時にめちゃくちゃ行きたくて東京でジタバタしてた。去年の9月かな、演劇シーズン2018夏の上演作品が告知されたときには、今回は絶対に行くことを決めていました。札幌の素敵な役者さん、一気見できる!NACSファンにはおなじみの戸次さんと高校の同級生江田さん、シリアスな演技って想像つかない、楽しみ。昨年夏に観たイレブンナイン「あっちこっち佐藤さん」で藤尾くんとダブルキャストだった逸人さん、もっと舞台観たいって思ったから楽しみ。巡査長を演じていたyhsの小林エレキさん、同じくyhsの能登さん櫻井くん。安心とワクワク。櫻井くんの出演が一番わーい!ってなりました。周りのおじさんに負けずに光ってほしいなあ。あと生でお初にお目にかかります斎藤歩さん。渋み…。オフィスキューからは河野さんが出演だそうです。演劇シーズンのパンフレットに河野さん載るみたいで、それもまた頂くのが楽しみ。ただ、こちらも飛行機手配済みではあるのですが、上演日程的に観られても1度?12人もいるから1回じゃ絶対に足らないから、飛行機の時間をずらすかどうしようか……と悩んでます。

このイレブンナインと入れ替わりで弦巻楽団「センチメンタル」が8/18〜25まで。昨夏に「ナイトスイミング」で衝撃を受けたので、まだまだこの劇団を深掘りしたい。今一番観たい札幌演劇は、弦巻楽団。NACSファンから札幌演劇に広がる人多いから、その層にもっともっと届いてほしい。届いてほしいからリンクとか貼りたいけど演劇シーズンのHPまだ冬のままだし、劇団HPは8月の前にもう1本上演があるから8月の情報は出てない…。あ、6月上演は新作だそうです!観たいけどさすがに交通費つらくてどうにもこうにも回らず…。6/15〜17、誰か代わりに行って心を動かされてきて。

www.tsurumaki-gakudan.com

PARAMUSHIR〜信じ続けた士魂の旗を掲げて 感想

赤坂ACTシアターで3/18昼・24夜とライブビューイングの3回観劇した感想のまとめです。

ガンガンネタバレしてますので、5/5のWOWOW放映をお待ちの方がもしいらしたら、ここからスクロールしない方がよいです。
言うこといっぱいあってとりあえず言い切りたいだけで書いてるからよく分かんないし読みづらいし、解釈が合ってないところがあるはずでその配慮も足らないけど、とにかく頭の中のことを出さないと他のことが頭に入らないのがやばい。まじで記憶の外付けHDDほしいのですが、どこかで開発されてませんか。こんな時間かけて文字に起こさなくても、頭の中がBluetooth経由で移管されればいいのに。

 

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感想、まず全体感から。

この作品、めちゃくちゃ好きです。森崎演出が揺るぎなく好き。2016年のNACSⅩⅩライブビューイングでタイトルが出た時に感じた、期待だけど不安っていう気持ちを遥かにどうでもよくさせる、超ど真ん中NACS。不安とドキドキを持って申し訳ない。超越してくるのすごすぎ。好きしか言えない。大好き。

5人もいろんなところで言ってるけど、この題材をもって確かにエンタメだった。史実を追いながら頭と心の両方を使わされるバランスが絶妙。そして森崎演出ゆえのロマンチック要素。戦車「チハ」に明かりをつけて暗転で星空のように見せるのとか(ライブビューイング全く映りませんでしたね、残念……)、ラストシーンの白い花とか。そのロマンチックさで話を苦しさだけにしない。森崎さん惚れる。いや前から惚れてましたけど。森崎さん的には、矢野に短銃を向ける場面がめちゃくちゃにはちゃめちゃにかっこよかったので目撃してない人はWOWOWかDVDで絶対に見てください。映らなかったら、、、心の目で。いや絶対に見せて。わたしはその冷酷な姿に仕留められたいと思いました。

 

フライヤーのあらすじに「北海道は二分されていたかも知れない」という文章があるけど、ベルリンの壁崩壊を衛星中継で見てたら、危機感とか怖さの肌感が違ったのかな。まだ小さくて記憶に無いんだよな。そういうことを考えると、NACSさんたちがあらすじの文章をどう捉えてたのかって気になる。生まれた土地を2つに分けられる、身を裂かれるつらさ。わたしより怖さの形がはっきりしてるのかな。

 

初回観劇ではオープニング映像からザワザワと鳥肌が立ち、息を吸ったまま吐くのを忘れそうで、頭の中では人混みの中で好き……ってうずくまってた(一目惚れのようにね)。3Dの千島列島を北上していくアングル、スピード感が特にゾクゾクしますね。映像が幌筵島占守島を捉えた時には本当に始まるんだと、より胸がギュっとなったのでした。2回目で気づいたけど、占守島の左半分くらいは白い雲に覆われていたのね。はっきりと形が見えていなかった。あれは霧でしたか?

 

最初の突撃シーンの後、敵に向かって駆けてゆく5人のシルエットが映されるところが2回目観劇時の泣きはじめシーン。インスタで#paramushirを検索していたら、ロシア語の風景画像をいくつか見つけて、その中にだだっ広い平原の中を走っている子どもの画像があったのね(画像の埋め込み方法が分からない。ううう…)。ああいう場所に飛び出していくの想像するだけで相当キツい。

 

アンサンブル2人が旗を広げて映像が流れ、3日前に戻っていくところもすごく好き。太平洋戦争の皆が知っている画像、映像を流しながら時を戻していく。過去を知っている観客を知らないところに連れて行くタイムマシン。写真集を買ってサントラを聴いてからこれがカノンのアレンジだってことに気付いてまたザワザワした。観てるとき全然わからなかった…曲がちょーかっこいい…。

出てくる旗はどれももれなく好きだけど、停戦になるところの白旗が特に印象的です。重なり方とかよく考えたのだろうな、と。規則正しい重なりじゃない不安定感。事実、すんなり停戦とは行かず交戦することになる。あ、舞台が始まる前に降りてた幕もよかった。幕に書いてあった黒い線(線?いい言い方がわからん)が舞台上に書かれた線と繋がっていたの。これは1回目が2階席だったから分かったこと。2階席前方から観るの、よかったなあ、目の前に広がる景色の奥行きがね。

っていうか、ACTがいい劇場だ!それまで地方の大きな会場でやってきて馴染んだか、ACTのデカさが感じられない。規模が丁度いい感じ。WARRIORの時はデカいなって思ったの覚えてたのに、今回は全然そんなこと思わなかった。あとACTは席の前後は狭いけど、椅子の前後とのずれ方が最高にいい。視界がかぶらなくてとても見やすい、好き。

幕の話に戻します。霧の中にいる雰囲気が出る、戦車を三方から囲む幕。逃げてきた田中に向かって幕の間から銃が狙っているシーンが照明も含めて本当にきれい。劇中のどんな照明もロマンチックできれいだ。森崎演出といったら音楽が一番に出てくるキーワードだと思うけど、照明も、照明にも掴まれる。視覚と聴覚掴まれてんだから、そりゃ話で揺さぶられたら感情にダイレクトにくるわ…。泣くのもただ泣くじゃなくて震えるくらい泣けちゃうんだよ……。なんだよずるいよ……。タオル案件と聞いてたけど、厚めのタオルじゃなきゃだめだったし……。震えて声出ちゃうから、タオルで押さえないとだめなやつ……。

 

アンサンブルさんのこと。ライブビューイングではみなさんの演技がアップで見られて、親御さんとかずっと見てきた方の気持ちを想像してじーんときてた。パンフレットのプロフィールに所属事務所が載ってるのでさえ泣ける(出演依頼等のお問い合わせ先という意味ですよねあれは)。15人の熱ってデカいです。すごいパワーだ。水島隊の家が阿寒の兵士、膝カックンしてはしゃぐ3人、竹田浜で亡くなる兵長、入院組の2人、、、そんな目立つシーンでなくてもどのシーンも彼らがいなきゃいけなかった。ほんと、ライブビューイングで細かく映してくれてありがたやでした。いろんな場面で思うけど、劇場で観るには目が足らないのどうにかならんかな。

缶詰工場の女子従業員3人。台詞も歌も泣かされた……。スッと心持ってかれますね。船で脱出する前の小此木さんの台詞で「私にもできることがあるはず」っていうのが刺さってる。わたし、10代後半ってすごく正義感が強くて真面目だったから、もし戦時中に生きてたらああいうこと言ってた気がする。で、心優しい友だちを巻き込んで勇んで行って、しまいには死なせちゃったかも。そんなこと考えたら生きてるのが今でよかったって安心した。

桜庭がガダルカナル島の話をするときの、戦車の周りで蠢く兵士たちのシーンも好き。血の照明とゆったりとじっとりと動く身体が美しい。ダンス公演を観るようになって身体の動かし方についての知識が付いてきて、自分の中でこんなシーンの感じ方にバリエーションが出てきた気がする。言葉にはまだうまくできないけど。ダンス観るの、いいですよ。

山下と矢野。戦車から出てきて話すときの山下の声、よかったー。矢野の声に似てて。山下は矢野の心を表すからそうなんだけど、本当に声が似てた。そこからの最後「生きろよ」がねーーー本来の山下がこの一言に出て涙ぶわっと。山下と矢野って、五十音順なら並ぶのだろう。どれだけ親しかったんだろう。彼らの過去には何かあったんだろう。想像して苦しい。

 

矢野はライブビューイングでやっと理解ができた。表情の変わり方、すごいですね。劇場で声とか佇まいとか雰囲気で掴んでたつもりだけど、つもりにしかすぎず、表情で引き込まれた。もっと前列か双眼鏡で見られればよかった。自分のこと家族のことを語らず、山下以外の全部を満州に置いてきてしまった感じがする矢野。エピソードが多い桜庭、田中、水島に比べて引き込むのが難しい役をやる音尾さん、感嘆。この公演のストーリー的には桜庭が主役に思えるのだけど、公演サブタイトルに入っている「士魂の旗」は矢野が所属していた戦車第十一連隊の旗(十一を士としている)で、わたしが思うより矢野の持ってる役割ってずっしり重いのではないかと。そう考えるとまだ理解しきれてないのか……ぐるぐる。

 

田中はもうひたすらせつない……。小樽でサチコと出会わなかったら、恋しなかったら、結婚しようと思わなかったら、戦場に来なくてよかったんだよ……。なんで戸籍、取り寄せちゃったんだよ……。なんできっかけの人がサチコなんだよ、お願いだからその名前は幸子ではなかったことにしてくれ……。幸せの人だったらつらすぎるじゃないかよ……。田中については、2回目の時、冒頭からちょっとだけ「ふるさと」が弾けていることに気がついてせつなさ。お母さんからハーモニカをもらって、ハーモニカの吹き方もふるさとの音符もわからなかったはずなのに、その音取るまでがんばったね……せつない。でも最後まで弾けなかったね……せつない。だめだわかりやすくせつない。

ライブビューイングでは田中が持っていた写真にちゃんと子どもが写ってるのが見えて、それはとてもとても耐えられなかった。あの写真を見てる場面、戸次さんよく泣かなかったよね。中の人としては泣けるところだと思うのに、泣かない演技がすごいよ。

 

水島軍曹、2回目に観たときは水島によく目が行って終始「水島が優しすぎてくるしい……」と思っていた。人の心配ばかりする。全体的にできた人だ。繊細な人だが(だからこそ?)戦中では兵士であること、軍曹であることに徹していた人。どんな環境でも役割を全うできる強い人なんだろう。洋食屋さんの皿洗いもよくできて、ずっと勤めていられれば上の人にもかわいがられてどんどん仕事を任せられて、料理ができるようになったら美味しいカレーを作れたんだろうな。娘に「父ちゃんが作ったカレーだ」って微笑んで食べさせたんだろうな。優しい。想像していま泣きそう。水島は小宮に「あなただったから話せた」っていうようなことを言うけど、ここに水島がいたからこんなチームになれたんだおおお初めの一歩はあなただよおおおって声に出したくなる。

水島の台詞で好きなのは、ソ連の兵士を「まだ子どもだった」っていうところ。あの台詞、ストーリーが政治的にならないことにかなり効いてますよね。資料書籍を読んでいると、ソ連軍も急遽の部隊で戦っていてそっちはそっちでやるせない。竹田浜から上陸するとき戦車なんか無くてソ連兵士は泳いで陸に上がっていったことを想像すると、今回のキャストに思う気持ちと同じになるもの。つらい。

ダ・ヴィンチで戸次さんが「大泉さんの水島は意外でしたけどね」と言っているけど、うんうん、そう思う。大泉さんは優しい人なんだけどその優しさって全面に出なくて、だからこういう役は貴重だと思う。水島はリーダーがやりそうだもの。

 

そのリーダーが演じていた小宮。小宮は本当にに戦場に向かないですよね。幌筵島ではない別の地域に赴任してたらもっと短い生涯だったんじゃないかな。言葉が適切ではないと思うけど、小宮は運がよくない人。反対に桜庭は運がいい人。生き残るから。ただ、運がいい人には苦難が続く。過酷でも生き残ってしまうから。小宮は、こういうのは運とか言っちゃいけないけど、この時代に軍人の家に生まれたことからそれがはじまってる。ねえ、なんでこの運命に従わなきゃいけなかったんだろう。小宮をもっと自由に生かせてあげたかったよね。指図する側ではないって分かってるから士官学校でよく勉強したんだろう。その努力を別のところに使わせてあげたかったよね。

これまで経験した戦場を語っていく地獄マウンティングの場面(不快に思われそうな言い方だけど実際にそう思ったからそのまま書きます)、小宮は戦場に出てないけど、小宮の共感のしやすい性格は精神的な地獄なんじゃないかな。部下の気持ちに共感してしまってでもそれを抑えて冷静に統率しないといけないの、地獄では。

小宮で一番ザワザワ心が揺れるのは、最後の戦闘シーン。ひたすら兵士を助けているが、救えない小宮。短銃を頭に向けて自決しようとするが、思い直して戦いに向かってゆく。この一連、上手側のしかも舞台傾斜の下、照明が暗い方でやってるから小宮を見続けないとわからないって。初回に観た時、なんで混乱の中こんなことしてるの、どうして、ずるい、あなただけで見たかった……と悔しさを感じ。2回目はちょっと意図が分かって、兵士を救えなかった小宮の苦しさに共感して、その後ライブビューイングでは小宮は生きることに覚悟を決めたのだと理解したのでした。小宮、やっと自分の意思に従えた、自由になれたんだって。ライブビューイング映像、この場面来るってドキドキしていざ銃構えるってなったときに、別の人に一回カメラ切り替わったの。あれ、映らなかったかーって残念に思ってたら逆サイドのカメラにがっつり捉えられて、そのカメラワークもしびれてしまった。あのカメラで小宮のこの動きを知った方が多かったみたいで。最後にすごいのあったでしょ、森崎さん、あの人素敵でしょと誇らしくなったのでした。

余談ですが、あんなに抑圧されて生きてきたのに、歌だけには自己肯定感すごいのなんなんだ。(わかってる…あれはネタだ…下手さかわいい…)

 

ライブビューイングで一番泣かされたのは桜庭。子どものことを話すとき、「息子は誰に似たのか無口で」の後にあった間が好き。安田さんのことを知ってるから、ここでちょっと客席の空気が緩むんですよね。で「映写技師になりたい」だもの。無理だよここー。泣かないわけないよー。映画女優になりたかったお嬢さんは歌をうたうのが好きだったのかな。奥さんは花が好きだっなのかな。とか考えてると、慰問に来てた女子従業員を助けようとしたことにまた泣く。

2回目観た後、GoProとかのアクションカメラを各俳優に付けてそれをマルチアングル収録してほしいなとちらっと考えてもいたけど、全部見られることが果たして本当によいのか?知りたいけど知らない方がロマンチックだよなと思うに至ったの。ラストの桜庭の表情なんてその最たるもので、あれは4人しか知らなくていいんじゃないかって。こんなこと言って、WOWOWとかDVDでバシッと映ってたら喜ぶんだけど。ぐるぐるするなあー。矛盾だらけ。

 

5人の年齢考証がTwitterで流行ってるんですけど、わたしも考えて結局頭が迷子になってしまって、正しさを求めなくてもいいっかーってとこに行き着いた。でもみなさんがいろいろ考えてる過程を読むのは楽しいから、どんどん書いてほしい。詳しい方には解説してほしいし、いろんな意見を読みたい。ファンブックまでいかなくても、薄くても束になってるやつ読みたい。束に……誰か……

 

千秋楽からもうすぐ1週間、日が経って忘れていくのがとても怖いと思うし、この気持ちの濃度が薄まっていって、でもふっと大切に思い出すような時がくるのもまた良いかも、とも思うし。覚えていてと歌う「幌筵島の唄」が響いてるのにこう言うのもなんだけど、人って忘れるし忘れないと生きていけないこともあるから、忘れてもいいのでは、ってことも思ってしまう。対して、50年ずっと忘れなかった桜庭は、今生きてるわたしたちではたどり着けない場所にいるんだろう。なんて過酷で残酷な世界。

 

ひたすらきつい苦しいと泣くけど、稚児車が咲くラストを観た後は切実に生きたいと思う。5人がそれぞれのつらさを溶かしあったように、誰かを溶かす、許す人として生きたい。そんな希望の話だから、こんなにも考えるんだろうな。

まとまりきらない。なんか、真面目な話もいいけど、推しさんの良い場面ばっかり集めてプレゼン大会しよう。ひたすら明るい話して5人を供養しよう。で、笑いながら泣こう。わーそれめっちゃやりたいー。

PARAMUSHIR千秋楽おめでとうございます

「PARAMUSHIR〜信じ続けた士魂の旗を掲げて」千秋楽おめでとうございます。全56公演お疲れ様でした。

 

太平洋戦争終戦後、北海道が二分されたかもしれない占守島の戦いの話。重くて何度も胸が張り裂けそうで、でもしっかりと受け止めなければとまっすぐを見つめて背筋を正して向き合いました。東京公演を2回とライブビューイングを観劇しましたが、どれも観劇後に目が痛くなるほど号泣、感情移入するのと身体に力が入りすぎるので心身共に疲労感がすごい。たぶん、明日4/2の朝はレッドブルを飲むところから始まるだろう。エナジードリンクで身体は持っても、心は時々ぽかんとしちゃうと思うけども。

 

題材から事前に予想していたよりも会話劇だったことにおおっとなりました。NACS5人が演じた小宮、桜庭、田中、水島、矢野、5人それぞれに共感できるところ、寄り添いたいところがあって、自分ごととしてこの出来事を捉えることができたのがよかった。みんな、わたしと少しも違わない人間であることが苦しくて、でもこれから生きることに希望を感じられる。悲惨な話なのに希望…ラストシーンの美しさがそれを印象付けているのかなと思います。薄い幕の向こう、それまで色が無かった世界に咲く花、富士の姿に似た山。自然の中で仕事をしている森崎さんの想いが強く伝わってくるシーンでした。

 

千秋楽のカーテンコールで森崎さんが「最高傑作」と言っていたけど、本当にそう思います。演劇、エンタメとしてすごく心を打たれる作品だったので、職場の人たちにライビュの宣伝をしたくらい。たくさんの人に観てもらいたいから再演してほしいし、その後は北海道の劇団や俳優さんたちで演じ継いでいってほしいです。道内を巡業していくのもいいなあ。叶いやすそうな欲求としては、脚本が読みたい…。脚本、販売してくれないかな…。どの言葉も落としたくない…。

また、そのカーテンコールで戸次さんがチャップリンの言葉から「最高傑作は次回作だ」って言うのもまた染み入ります。そう、NACSさんの未来ってそうなんだよね。更新してくる。今と未来をみてる戸次さんが戸次さんらしくて好きです。

 

…ああ、だめだ。冷静に書きたかったのに役についてもどんどん思い出してきてしっちゃかめっちゃかになる。本を読んで知った事実も絡めて言いたいことがいっぱいある。頭の中いっかい全部出したい。明日休みたい。

 

とにかく今日は。千秋楽まで走れておめでとう。こんなに多くのものをもらえて、作ってくれてうれしくて幸せで、好きでよかったと思えて。あったかい気持ちになれるの、やっぱりこの言葉が一番ぴったり、ありがとう。

推しの名でプレイリスト作ってみた

2018年がはじまって10日も経ってしまいました。早い。NACS本公演の稽古もはじまったそうで、イベント事の多い1年が起動しましたね。NACSに関わる方々みなさん、いい1年となりますように。

今年は去年より更新したいなー、言葉にすることしたいなーと思います。好きは徹底して表明しよう。書くことで心の平穏を保とう。

 

 

さて、掲題の件ですが。12月にファンミで札幌に行ったとき、帰るのが惜しくてその時の気分でプレイリストを作ってみたんです。「札幌❄️」ってタイトル付けて、iTunesに入れてる、札幌っぽい曲をどんどん追加していって。雪の中で聴いてたら、気分が盛り上がってかなり楽しかったー。東京に帰ってから聴くと、ファンミの空気を思い出して跳ねたくなり、でも切なさもあり。その切なさで気付いたんですが、このプレイリストのタイトルは「森崎さん」だと。リーダーに合う曲、リーダーを考えちゃう曲、リーダーの作った曲。詰まってしまった。その中から7曲がこちらです!

 

1.歓びの種(YUKI)

歓びの種

歓びの種

森崎さんは博愛主義の人*1だと思ってるので、まずは愛の歌を2曲。愛だとやっぱり結婚式の定番曲になっちゃうんですね。特別な日の曲が日常で似合っちゃうなんて、やっぱり森崎さんは愛の人。聴いていてハッピーな気持ちでいっぱいになる曲の中でも、

歓びの種を 暖かい大地で育てましょう

とか

陽だまりのにおい 雨上がりの空

この辺りの歌詞で北海道の広い畑を思い浮かべてしまうでしょ。農業おじさん、絶対に種まきしてるでしょ。想像しただけで愛らしい。

 

2.愛をこめて花束を(Superfly)

愛をこめて花束を

愛をこめて花束を

  • Superfly
  • ロック
  • ¥250

愛の2曲目はこちら。以前、生でこの歌を聴ける機会があって、曲に関するエピソードも思い入れも特に無かったのに胸に迫ってきて泣けてしまったんです。しみじみと、深く沁み入るいい歌。聴いてるとすごく「ありがとう、ありがとう」って言いたくなっちゃうんだけど、歌詞には「ありがとう」って1ヶ所しか出てこないのが不思議な感じ。

無理に描く理想より 笑い合える今日の方がずっと幸せね

現場でめいっぱい笑い合えて、今が幸せ。

 

3.ヒロイン(back number)

ヒロイン

ヒロイン

  • back number
  • J-Pop
  • ¥250

NACS全員出演のTBS系ドラマ「スープカレー」で主題歌だったことで知ったback number、どんどん売れていくのを、すごいすごいと言ってみてます。ドームツアー決定おめでとう。

「ヒロイン」はJR東日本のスキーのCMタイアップ曲です。ただでさえ胸キュンなのに、雪の中で聴くとさらにキュンキュンします。

雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも

寒いねって嬉しそうに言ってほしいし、転びそうになって掴まれたいし。なんて冬の北海道に合う曲なんだ、いよりさん*2…。季節違ってフェスで歌われないし、年末の音楽特番では「クリスマスソング」を歌うことが多いから、あんまり露出されてない気がします…。もったいないから子NACSさんたち、聴いて推しと雪の道歩いてるとこ想像して悶えてほしい。

 

4.見つめられない(ゴスペラーズ)

見つめられない

見つめられない

去年の10月から急速にゴスペラーズ*3にはまっていて、アルバムを買ったりレンタルしたり、デビューから23年分の曲を少しずつ聴いてます。通勤も家事してるときもお風呂でも聴いてるのに、全部聴くまでまだまだ時間がかかる。おかげで、読書も連ドラの録画消化もペースダウン。ゴスペラーズすごい。

ファンミの翌日朝、シャッフルで聴いてて流れてきた「見つめられない」に息が止まりそうになりました。はじまりの歌詞が

好きになってはいけない そう思ったその時 あなたを愛していた

はー。あー。うわー。ガチ恋の自覚はあったはずなのに、一瞬目の前が闇に。気付いて落胆するとか、呆れるほど恋じゃないですか。そう思ってしまったらこの曲のリピート止まらない。途中に入る酒井雄二さんのリーディング(セリフ?)部分で切なさが加速して倒れそう。その後のコーラスで泣きそう。

ほかにも切ない曲、めちゃくちゃ甘くて溶けちゃう曲、びっくりするくらい大人な曲、ゴスペラーズはどんなラブソングでも酔わされる。ゴスペラーズすごい。

 

5.隣人に光が差すとき(安藤裕子)

隣人に光が差すとき

隣人に光が差すとき

大泉さんの主演映画「ぶどうのなみだ」でお相手役だった安藤裕子さん。儚げな声で憧れを歌ってるこの曲は、イベント終わりに聴きたい曲。推しさんが誰か、どんなイベントに参加したかは問わず、ステージの上にいた好きな人がより好きになる。また会えるときまで頑張れるって思えます。

息も吐けず眺めるだけで 涙が落ちる
目が離せなくって はああ

この「はああ」がね、特に。息は止まるし「はああ」しか言えない!!

完全に余談だけど、安藤裕子さんと水曜日のカンパネラコムアイさんって似てる。

 

6.スーパースター(東京事変)

スーパースター

スーパースター

デビュー時から林檎さんを聴き続けてる、林檎さんは生活の一部。林檎さんベスト5を選ぶとしたら、この曲は絶対入れます、好きです。

林檎さんが憧れのイチローさんのことを書いた曲というのは知られているお話。歌詞に透ける林檎さんがめちゃくちゃかわいい。

多分あなたはそう云うと判っているのに

わかる。特に、モバイルサイトの連載「もRe:」で質問にどう答えるか、「そういうとわかってた」こと沢山ある。

そんな大地蹴って歩いては声を探すの

生活の普段を過ごして、嫌なことがあってもちょっとずつ進んでいって、そんな中で届いてくる声を探してる。憧れの、スーパースターに違いない存在です。

 

7.白い街(森崎博之)

白い街

白い街

締めはご本人さま作詞作曲の、2017CUEウインターソング「白い街」。 またいい曲作りましたねえ。雪の情景が沁みます。やっぱり森崎さんの言葉のセンスが好き。メロディーの音域もね、高めできれい、素敵。安田お兄さまがアレンジをやられてるそうで、そのおかげでいい曲増しになってるよね!きっと!

ファンミに向かう途中、新千歳空港からの快速エアポートで聴いていたら気持ちが揺れすぎて再生ストップするくらい、響いちゃってます。でも、この前新潟に行ったときに雪を見ながら聴いてもそんなに掻き立てられなかったから、札幌マジックってあるのかもしれない。札幌行きたい。(リーダーは今、東京にいるのに。)

 

お題があってプレイリスト作るの楽しいー。カセットテープとかMDとかで、好きな曲まとめてたときのこと思い出しました。気持ちが入りすぎて痛い、恥ずかしい、重い、、、けど思い切って書いたらそれも楽しい。他のメンバーでもやってみると面白いかも。シゲちゃんにはガンダム絶対入れる…!!笑

 

こんな感じのエントリーでよろしければ、今年もどうぞお付き合いくださいませ。2018年もよろしくお願いします。

*1:ちなみに、キュータレントの抱かれたいランキングで何度も下位になっちゃうのは、博愛主義者だからってのも一因だと考えます。

*2:ボーカル・ギターの清水依与吏さん。いよりさんの作る曲はすごい。全然幸せな曲じゃないけど「助演女優症」もいい。

*3:NACS好きな方がゴスペラーズ好きも兼ねていて、そこから興味を持ってWOWOW放映のライブを観たところからはじまりました。そこは、完全に深い沼でした。